約 4,993,090 件
https://w.atwiki.jp/howain/pages/31.html
TIE/vnアクシス TIE/vnアクシス、通称TIE アクシス/ヴァンガードは、帝国海軍の電子戦機である。 スペック 機種名:TIEvnアクシス/ヴァンガード 製造元:シーナー&シグナス・フリート・システムズ社 級種:帝国軍複合型前衛電子戦闘機 分類:宇宙戦闘機 大きさ:全長9.8メートル 速度:3,700G、117MGLT、時速1,420キロメートル(大気中) 操縦要員:1名 乗員定員:なし 搭載機:なし 積載重量:50キロ 航続期間:2日 価格:315,000クレジット 動力機構:改良型シーナー&シグナス社製I-a2b太陽光イオン反応炉 推進機構:シーナー社製P-sz9.7イオン・エンジン 2基 航行装備:航法コンピュータ、シグナス社製超小型偏向シールド発生装置1基、高性能情報データリンク装置、各種センサー 武装:シーナー社製連動式L-s8.3レーザー・キャノン 2基、ボーステル社製連動式NK-2イオン・キャノン 2基、汎用ミサイル発射パイロン 6基 機体材質:チタニウム合金、クワダニウム(ソーラー・パネル) 概要 TIEアクシス/ヴァンガードは、銀河内乱時代に使用されていたTIEヴァンガードの後継機種であり、限られたリアクターの生成エネルギーを電子機器に供給するため、自慢の3対のブースターと、強力な武装の一部が省略されている。だが、その代わりに高性能情報データリンク装置や、偵察/撮影用ランターン、周波数調整装置や戦場戦闘配置統制システムの管制装置など、多くの最先端の電子戦のための装置が搭載されている。 TIEアクシス/ヴァンガードの任務はずばり、戦場の最前線と後方で指揮を執る指令船間の情報の齟齬を可能な限り減らすことにある。彼らは敵味方入れ乱れる大規模な戦闘機戦に投入され、危険な戦場を飛び交い、その中で撮影した映像や、情報、統制や士気などを分析し、それを司令部に報告するのである。リアルタイムでの正確な情報により、司令部は遠方からでも的確な状況と指示を判断することが出来るようになるのだ。また、TIEアクシス/ヴァンガードは通常のTIEアクシスよりもはるかに高性能なレーダーが装備されており、そのレーダー情報を指令船に送信してデータリンクにより共有化することで、指令船は自身のレーダーの範囲外の状況をすばやく察知することが出来るのだ。また、緊迫した戦闘宙域などではTIEアクシス/ヴァンガードを常時滞空させ、広範囲の状況を把握しようとする指令船も存在する。 だが、TIEアクシス/ヴァンガードの任務の中で、最も重要かつ他の機体では代替することの出来ない任務は、高度なターゲティング装置の情報や分析結果を味方に伝達したり、また大型艦船同士の艦隊戦で、敵艦の周囲を飛び回り、弱点や重要箇所をマークして味方の大型艦船に報告し、そこを砲撃させるなどの特殊な支援任務だろう。特に砲撃箇所のマークは混乱を極める艦隊同士の戦闘では必要不可欠の任務であり、TIEアクシス/ヴァンガードの存在のおかげで、帝国海軍は真共和国防衛軍を除く他のそれらを配備していないどの軍隊よりも、すばやく的確かつ効率的に敵を粉砕することが可能なのだ。 また、TIEアクシス/ヴァンガードは電子戦本来の戦法も身に付けており、敵陣営の使用する通信周波数に強力な妨害電波を放ったり、ミサイル・シーカーが無効化されてしまう高度なECM機雷、敵陣営の通信の盗聴や、味方陣営の通信を暗号化したり、敵の通信妨害を遮断してしまうなどの特殊任務に就くこともある。 TIEアクシス/ヴァンガードは短距離偵察の任務も行えるように設計されており、通常のTIEアクシスがミサイルなどを装備する汎用ミサイル発射パイロンに、偵察/撮影用のランターンを装備して偵察を行う場合もある。しかし、TIEアクシス/ヴァンガードを偵察に出す条件としては、偵察領域の完全な航空優勢が保たれていることや、通常のTIEアクシスでは精度が粗く、どうしても使用しなければならない場合を挙げる艦隊司令官たちは多い。TIEアクシス/ヴァンガードは極めて高価かつ貴重であり、そして重要なのだ。そのため、TIEアクシス/ヴァンガードは必要最低限のミッションでしか使用されず、通常の偵察や統制としては、ただのTIEアクシスが使用されることがほとんどである。 帝国海軍のTIEアクシス/ヴァンガードは基本的に各スター・デストロイヤーに6機ずつ、所属中隊とは別途に配備される。そして彼らは常に2機1組で行動するが、戦闘の真っ最中である宙域の中を飛行する場合は、スター・デストロイヤーの所属中隊から引き抜かれた3機のTIEアクシスの護衛を連れていく場合が多い。この護衛機のパイロットたちは、高価なTIEアクシス/ヴァンガードを死守するために選別されたエリート・パイロット達であり、TIEアクシス/ヴァンガードに忠実なパイロットたちである。 このようにTIEアクシス/ヴァンガードは、帝国海軍で使用されていた複数の電子戦機の機能を全て統括した、主に最前線での戦術的に極めて重要な存在である。だが、電子支援のための機器という機器をありったけ積み込んだTIEアクシス/ヴァンガードは、鈍重で、またTIEアクシスに比べアビオニクス室が膨れ上がっており、不恰好である。製造単価もTIEアクシスより6万クレジットも増加しているが、TIEアクシス/ヴァンガードの複数の前任機種をそれぞれ大量に製造して配備するよりは、人件費の観点からも、製造/維持費の観点からも、非常に能率的といえるだろう。だが、様々な電子支援機の統合機種であるTIEアクシス/ヴァンガードのパイロットたちには、今までのパイロット以上に複合的な技能が要求されており、要員の技術育成は通常より年数がかかる上、困難である。
https://w.atwiki.jp/soufro/pages/996.html
ヴァンガード強化スーツ 装備種別鎧 攻撃力1 魔法攻撃力1 防御力13 魔法防御力2 レンジ- 消費SP0 売却価格売却不可 装備レベル6 装備可能クラス- 装備可能種族- 属性付与属性耐性 炎熱-100% 雷電-100% 氷結-100% 光輝-100% 闇黒-100% 【解説】 クイーン・ヴァンガードの隊員が着用する制服替わりの強化スーツ。身体能力が強化される。 男性用と女性用でデザインはことなるが性能は同じ。 ヴァンガード入隊試験その2《未編集》をクリアーすることで入手できる。 アイテム辞典/あ クイーン・ヴァンガード ジャスティシア タグ
https://w.atwiki.jp/wiki11_navyfield/pages/192.html
ヴァンガード【Vanguard】 必要レベル 89 / DP 24500 / Cost 2,475,000 前部Rマウント 565*2 後部Rマウント 565*2 Tマウント 77*8 航空機搭載容積 120(同時発進数2) 補助席数 5+8 (2010/06/21仕様対応) KGV、ネルソン、フッドの各BB3がここで合流。本級かライオンの選択。 基本的にはライオンの方が性能が良いのでそちらを選択した方が良い。 次艦は103LvライオンⅡ 英国海軍最後の戦艦と呼ばれた本級。NFではBB4の中で最も早期に実装された。 搭載候補 「42口径 38.1cm Mk.IV 連装砲」 通称、VG砲。L型で4セット70射分の弾を搭載。HD砲のMk.III L型の上位砲で威力と連射は同じまま射程が35ポイント程に向上している。 最大仰角が30度、高速低弾道で当て易く扱いやすいところもまったく同じ。ただ、重量が重く必要容積が非常に大きくなっている。 15インチ連装では最大射程の砲も、他のBB4と比べると射程も火力も低めで若干見劣りする。 火力のみなら独H39より上なのだが、射程で1ポイントもの差をつけられるのは大きい。 「45口径 40.6cm Mk.II 三連砲」 通称、偽ライオン砲。L型で13セットの弾が積める。全て積んでもVG砲より軽いのだが、適当な量に減らして軽量化しよう。 射程が32.5ポイント程と短めなのだが、火力は真ライオン砲とほぼ同等と強力な砲。これを積む事でライオンの4/3(1.33)倍の攻撃力を叩きだせる。 砲重量はVG砲よりも軽く軽量化が可能なため、踏み込むための速度を稼げるのもプラス材料。VGの火力特化砲として有効な砲となっている。 「45口径 40.6cm Mk.II 三連砲」 通称、ネルソン砲。L型で22セットの弾が積める。 偽ライオン砲に比べ射程が34ポイント程に伸び連射も早くなるので攻撃力は上がる。 ただ、砲重量が重いのでフル装備状態では満載近くまで排水量を圧迫、速度が低下する。 高速戦艦と名はついているものの足回りはそれほど優れたものではない。満載で22/29ノット。 特にOH率が弱いので90Lv程度の乗りたて機関兵では4人居ても速度上限を達成させるのが難しい。 舵力は21とBBとしては非常に優秀なのだが、被弾面積が広いため砲爆撃の回避は難しめになっている。 水兵や装備を載せた戦闘重量での速度は、VG砲で巡航24前後、偽ライオン砲24~25、ネルソン砲22~23となっている。 副砲には13.4cm連装砲シリーズかポムポム砲が鉄板装備。 片舷4基指向は英BB標準なので、後は上手く対空砲を扱うだけである。 偵察機は3機と英標準。他国BB4に比べると少なめなので大事に使おう。 標準装備では平凡で手堅い印象の艦で、BB4クラスとしては見劣りする。 ライオンと比べても標準装備ではほぼ全てにおいて劣るので、 同じBB4クラスと戦うにはそれなりの腕や状況判断能力が必要。 ただ、それらの経験は必ずライオンⅡに乗った時に生かされるので無駄ではない。 又、火力特化型にするといきなりハッチャケるお茶目な艦でもある。 扱いは難しいが魅力的ではあるだろう。 長時間の戦闘が予想され、継戦力を重視して下位砲を積んだ場合においては、 ライオンより1基多く積め火力が向上する利点があるので、G戦などで姿を見る事は多い。 おまけ 【各BB4との比較】 大和→9門、射程35.7ポイント アイオワ→9門、射程35.5ポイント ライオン→9門、射程35.2ポイント H39→8門、射程35.9ポイント VG→8門、射程34.8ポイント
https://w.atwiki.jp/pc_parts/pages/18.html
ストレージ HDD SDD FDD 光学ドライブ その他ストレージ
https://w.atwiki.jp/magiconline/pages/191.html
【MO FAQ】 > 【MO全般に関する質問】 関連項目 関連リンク コメント ヴァンガードの詳細はこちらでどうぞ。 手短に: ヴァンガードとは、デッキに入れたヴァンガード・カードによって、ライフや手札の初期値が変更されたり等、様々な特殊ルールを付け加えるカジュアル向けの特別なフォーマットです。ヴァンガードでは、アバターを1枚選んでデッキに入れます。(このおかげでデッキの最低枚数は61枚になります。デッキ入れる最少60枚のカードに、使いたいアバター1枚を加えます)試合が始まると、アバターはデッキから出てきて、あなたがプレイしている横で能力を発揮します。 補足 フリーフォームでは、デッキに何枚でもアバターを入れることができ、その能力をすべて使用できる。初期手札・ライフを増減させる効果は重複する。 関連項目 構築フォーマット>MOヴァンガード フリーフォーム 用語集>van 関連リンク Magic Online Vanguard コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/3956.html
■ヴァンガード 各作品のデータ IV 効果:5ターンの間、自身の物理防御力を犠牲に最速行動になり、物理攻撃力を上昇させる説明:防御を捨てて、真っ先に敵陣に切り込むようになるスキル 詳細:【 行動順 】強化(Novice、Lv6) / TP6 / 頭、依存STなし / 前提:なし X 効果:5ターンの間、自身の物理防御力を犠牲に物理攻撃力と行動速度が上昇する説明:IVと同じ 詳細:【 攻撃 】強化(Novice、Lv6) / TP3~7 / 頭、依存STなし / 前提:なし 世界樹の迷宮4のソードマンのスキル。 一定ターンのあいだ、物理防御力を犠牲にして物理攻撃力上昇&最速行動 何すかこのレアカード!? スタンダップ!ザ・ヴァンガード!! イメージしろ 鎧を脱いで身を軽くしているんだ!というキャストオフ的な映像しか視えない 某車の名称でもないよ。 ヴァンガァァァァ ヴァンガろうぜ! マジレスに返るがウォークライ×先陣の名誉だろうか ↑先陣自体に攻撃上昇と防御低下効果があるよ ↑2だけど先陣は全属性、ウォークライは物理限定なんだな きっとSQ4には「ツスクル『レン!必ずあの時のあなたを取り戻してみせる!ファイナルターン!!ハイラガニック・オーバーロード・ジ・エンド!!』→hage」みたいな展開があるんだということをまったく期待してない。 ヴァンガアアアアアアア♪嘘じゃないぜ♪ 天空!見切り! 物理防御が下がるのならダメージチェックが必要だな シカ子「お姉さん・・・どうしてそんなアへ顔に・・・。昔はもっと笑ってて・・・。すごくかわいかった!!」 アへ姐「お前の勝手なイメージを押し付けるな!!」 カードファイト!ヴァンガード!! 軽装すぎっぞ! ヴァンガードファイトしようぜ! 神将(ヴァンガード) 先制ヴァンガ+守ってフォートレスとルンマス!で防御を下げずに攻撃力と素早さを上げられる。 先駆けの功名の恩恵(特に命中補正)を必ず受けられるのが嬉しい。被ダメ増加の元は十分取れる これに1だけ振ってアイテム回復に回るのもいい まさに鉄砲玉 メインメディックに使わせると最速回復してくれて便利 ????に使わせてもドライブの防御低下打ち消し+先陣の名誉ものって威力の底上げ+低い命中率を補ってくれる。ヴァンガードで常に防御力が下がるって? 最後まで振っても消費TPや防御低下は大きくならない。一方与ダメージ倍率は最大140%と優秀なので攻撃に使うならば迷わずMAXまで取得しよう。 ソードマンよりも素早いナイトシーカーやダンサーとの連携を図る上では必須 世界樹において行動順を5ターン強制的に最速にできるスキルが弱いはずがなかったのであった これだけのためにサブをソドにする価値のあるスキル なんだかんだで使い道は色々あるスキルだったと思う。うちのインペソドは裏ボス戦でも使ってるし。 5ターンってところがおいしい ブレイク切らしてもすぐに使い直せるのはいいな 同じ最速行動化スキルであるクイックステップよりも優先度は低いので注意 スタンドアップ・ザ!ヴァンガード お前の勝手なイメージを押し付けるな!>鎧を脱いで身を軽くしているんだ!というキャストオフ的な映像しか視えない ↑何もかも脱ぎ捨てろ,Get crazy way! ディバイド・挑発・クロークなどデメリットへの対策はいくらでもある なんとなく効果中は理性飛んでそうだけど問題なくアイテムや補助スキル使えて器用だと思いました(小学生並 突剣さんの立ち位置を結構な割合で奪ってる憎い奴 しかしインペとかのサブにしてはこのスキル以外に有用なスキルがソドに見出せないorz ↑先駆け ソードブレイカー 物理攻撃防御ブースト 余裕あれば砲剣で使えて低コストでコンバーター発動できるリンク各種 何より盾が装備できる メリットだらけだよ。 ヴァンガードは先導者という意味ソードマンの固有スキルと組み合わせると本当に先導者になる 先制ヴァンガードとかあったら確実にソードマンは壊れクラスと化していたと思われる 高LV羅刹ヴァンガは耐久こそ不安だが、破壊力はすさまじい 上のは火力を目的にするとサブモノノフとかと比べて優位な点が少ないって意味じゃないかな?羅刹1Lvは便利だからな~ 短所を補うって点についてはサブソドは優秀だからね。メインクラスが何であってもそこそこ使える。 つまり地味ってことk(ソニックレイド) 影の功労者と呼びたまえ 砲剣装備・ドライブ時・テンペストの速度下降補正…着火役に抜かれないリンク始動…いずれも全てヴァンガードがカバーしてくれるのだから、ソドペリの強さが窺える。3でなく5ターン持続というのは↑にあるようにやはり強力。ω・` ソド頭巾「ヴァン先生ヒドいです!」 うちのギルドでも最速テンペスト&リンク祭に使ってます(*´∀`)ウッハウハwww ↑の者だが、ふと思った。ソド5人でヴァンガードした後、5人同時にテンペストを出したらどうなるのかと。 ヴァンガ同士だと行動は元の速度順になるんじゃなかったかな ↑正解です 突剣 杖「絶対に許さない」 リアガード「お前はいいよなぁ・・・どうせ俺なんか・・・」 ↑リアガードは使い方をよくわからない頃は「ディバイドと併用出来ないなんて(笑)」「普通にヴァンガードでいくねw」な代物だが、メディックとの連携や肉壁ディバイドで真価を発揮する。 ヴァン先制ヒドいです! DAIGO迷宮「ヴァンガろうぜ!」 ヴァンガる前提だと重鎧+盾でソドが堅固なため、ダメージペナルティがついてることを忘れてしまう有様。 ブレイク系切らして被ダメージ増、ということがなくなるのは嬉しい 敵ワーさんも使ってくる。これの後にリアガードをしたりリアガードの後にこれをしたり。 ダメジニマンセン!? んんwwwヴァンガソドでもスカーフイワヲは抜けないんですなwww ↑論者ネタかwww リンク型ソドモフの場合、減衰とリンプラとの兼ね合いで切られることも少なくない模様 んんwww補助技はクソですぞwwwwww ソド子にライド!ししょーをコール! ↑ ソド子に…ride(乗る)…だと…? ……………ふぅ。 ソードマンでモンスターに攻撃ぃ↑ 4でソードマンがずっと一線級を張れる要因である シカペリ「ツインドライブ! ダンサー「パワニマンセン!?(合計ダメージ) 本来のスピードをお見せしよう(平田広明) リンクスキルを使わない時ってこれ+通常攻撃かソニックレイドしかしてなかったな。まあ剣士の悟りだけでサブスタドロくらいの強化ができるからそれだけでも便利だけど 攻撃力の上昇率はそこまで大きくないので全振りされない場合も リンク型なら必須スキル ソドペンにクイックステップを乗せる次代からはもうおサラダバー! 上のほうに論者ネタがあるが、論者のホームグラウンドであるホ○ケモンのシングル戦では交代のシステムを利用するので補助技や先制攻撃には頼らないというオチ。からをやぶる(素早さ+攻撃アップ、防御ダウン)はありえないwwwといったところである。 リンクパではほぼ必須。起爆剤のシカやスナやダン達を追い抜かねばスカる。 なおスナイパー程度ならスナに宝典を振らなければソドモフなどでも素で抜くことが可能。まあどうせ先駆けの前提なんでこれに振らないということはまずない…はず。 初心者だと良く分からないまま取り敢えず2振るだけだが、訓練されればされるほど神スキルに見えてくる。 ファーさんにつけてあげたい。 強化枠1つで、5ターンの間クイックステップがかかり続けるバフと攻撃力上昇するバフと考えると、シリーズ通してもかなりイカれたスキル Xでも続投。サブソドはもはや鉄板か 剣士の心得と共に無事続投。サブソドで地走撃、チャージショットといった発動が遅いスキルをサポートできるのがなかなか強そう。 ソードマン「前衛は任せろ!」 インペリアル「後衛は任せろ!」 公開されたスキルの説明文によれば、Xでの効果は「最速行動→行動速度上昇」に変更となったようだ。(ショーグンのスキル、先陣の名誉も同様の変更) スキルレベル上げずとも付与ターン5もあるのが素晴らしいXヴァンガード 惜しむらくは自身にしかかけられないところか 世界樹4と違って 味方への強化スキルが充実してるから、強化枠を埋めるデメリットは重い。 4は自分以外の強化枠に干渉する火力バフが入手の面倒なブレイバントのみっていう極端な環境だもんな 攻撃の号令,3色アームズ,大武辺者,ブラッドウェポン,ブレイバント,先陣の名誉...これらを押し退けてまで使うメリットはあるのか? ↑ 命中難アタッカーがいるなら剣士の心得、先駆けの功名とのシナジーに期待するのは大いにアリなんじゃねーの? 構成次第よ ↑2 最大のライバルは対象を選べる上、ほぼ同じ効果付与の先陣だろうけど差別化するとしたら速度上昇と最速化ってところだろうね。もちろん攻撃力上昇率とかも違ってくるだろうけど ↑と思ったけど今作ヴァンガも「行動速度が上昇する」としか書いてないから最速じゃない可能性or先陣も最速のままって可能性もあるのか。早とちり失礼 ↑2 どちらも「行動速度が上昇する」だから差別化要素は攻撃力上昇率と習得時期だと思う。というか単体バフなら他のアタッカーにかければ競合しないよね ↑あと効果ターン数も差別化要素だろうね。ヴァンガは5ターン、先陣は3ターン。レベル上昇で増える可能性もあるし。 ↑先陣は他人にもかけられるってのもな 強化枠どうこうよりもソードマンのターンをこのスキルで1ターン使ってしまう事の方が問題 ライバルっちゅうか最速保証されないならメインペリアルなんかは併用も選択肢に入るかもな。まあ詳しい運用については発売してからやな レベル上昇でターンが伸びるやつはそう書かれてるからヴァンガや先陣のターン増加はないと思われる Xでは最速ではないといえど本職ソドが重鎧装備で同レベル帯のナイトシーカーをあっさり追い抜く程度には高い速度補正を得られる。やはり頼りになるよ君は。 実際、低レベルから実質最速くらいの速度補正かかってると思うよ。素だと滅茶苦茶遅い盾ブレイクも1番手で撃てるし、敵のカウンター系スキルに対して先行出来るくらい速くなるよ。 メインに据えなくても攻撃ダウンデバフを自前で打ち消したりできて少し便利。これが生きることは少ないが ↑のようにリンクプラスともども【攻撃】強化となったので、攻撃デバフで消されるという弱点も生まれた Ⅳより全体的に弱体化。 また、最大まで上げても被ダメージ率上昇 与ダメージ率上昇な為、何も考えず使うとかえってピンチになる可能性も。 当たり前かもしれないが、使うなら攻撃力上昇もいいが、特に速度上昇の方に注目したい。 XだとLv5までは火力的な恩恵は実質ないんだよな。★でもちょっと得するくらいで速度と被ダメ上昇をどう見るか…。サブじゃ火力効率落ちてハンパな速度で、そのくせ被ダメはキツいから使いづらいんだよなぁ 4時代は最速化だったのでメインペリがドライブを先行させることもできたが、Xでは速度補正強めの装備で固めないとほぼ抜けなくなった。そういう意味では結構痛い弱体化 速度以外は自分にブレイバント使った方が効果が高い。敵に先行するだけならスピブレの方が低リスク。速度補正を使えば普通のスキルでも1番手は取りやすいので、あくまで「遅いスキル」で「味方」を追い抜くためのもの? Xだと☆にしないと速度補正はものたりないが☆ならかなり上昇するので本職ソドならとる価値はある。特に本職ソドはリンクを使わなければSPが大量に余るので取りやすいのもある コメント ■関連項目 先陣の名誉(スキル) 速度補正(システム)
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/6012.html
ヴァンガード(ゔぁんがーど) + 目次 登場作品TOSラタトスクの騎士 関連リンク関連項目 類似項目 登場作品 TOSラタトスクの騎士 シルヴァラント解放戦線を謳う武装組織。 統一された世界で、文明の進んだテセアラ人とマーテル教団の仕打ちからシルヴァラント人を守るため、パルマコスタの住人達を中核に結成された戦闘集団。 表向きでは800年程前に滅亡したといわれるシルヴァラント王朝を復活させ、テセアラのように王朝を立てる事を目標にしている。 + ネタバレ 大樹暴走で妻を亡くしたブルートがパルマコスタの軍を連れ、テセアラにシルヴァラント人が文明・技術の遅れから「ハーフエルフと同じように虐げられる」ことに憤り組織した戦闘集団。 ヴァンガード総帥のブルートは800年前に滅んだシルヴァラント王家の子孫であり、 クルシスの天使とマーテル教会にシルヴァラント王朝が滅ぼされたことを恨みに思っている。 コアを集める目的はセンチュリオン・コアをすべてそろえてマルタからラタトスク・コアを取り外し、魔導砲によってマーテル教会とテセアラ人を血祭りに上げることである。 そのため結成当初から戦闘班や工作班が作られ、ハーフエルフ蔑視とマーテル教会、テセアラ憎しで活動していた。 実際にはリヒターがギンヌンガ・ガップの扉を開かせるために各地で暴動を起こさせ、 魔族の好む血の臭いや負の波動をまき散らさせることを目的として体よく利用したにすぎない存在。 ▲ 関連リンク 関連項目 血の粛清 ▲ 類似項目 ▲
https://w.atwiki.jp/queseraserapso2/pages/124.html
>>QSSストレージ<< ストレージのファイル操作を行った際は、ここに操作内容を書き記してください。 名前 コメント 「動画」フォルダ内に、天極と地極にリリーパ族が挑む動画をアップ -- リリーパ族 (2016-01-18 23 04 49) ここ最近、アークスシップ内など、各地で目撃されているリリーパ族のようなモノを激写することに成功した! -- 雪 (2014-09-24 01 25 32) 【リベンジ】雪ちゃんと二人でアークスGPの本戦やってみたの巻 -- ヘレン (2014-09-10 09 22 27) 雪ちゃんと二人でアークスGPの本戦やってみたの巻 -- ヘレン (2014-08-31 02 16 05) いけない地蔵を激写 -- 雪 (2014-08-30 01 11 39) 受け取った草案テキストをアップしておいたぜぃ -- 雪 (2014-05-12 00 54 54) タリスで支援な龍祭壇SHペア タリスゾンディールでの敵の集積と、対ボス戦にて通常攻撃織り交ぜてPPやりくりしながらのイルバータを頑張りました。 今後の課題は遠隔レスタの精度アップかな~ヽ('ω'三'ω')ノ -- ヘレン (2014-04-16 02 51 43) 腰がポッキリ逝ったSSをうp -- ヘレン (2014-03-27 00 29 18) 一人DF(SH)アップ -- ヘレン (2014-03-01 15 13 23) タガミカズチがバグったので、記念撮影(´・ω・`) -- ヘレン (2014-02-23 14 39 54) もういっこ、侵食カタドラールにも遭遇したので、こちらもアップヽ('ω'三'ω')ノ -- ヘレン (2014-02-02 04 29 48) キャタドランサにナメギドするだけの動画をアップ。地面が平坦ならノーダメクリアできる…かも?(´・ω・`) -- ヘレン (2014-02-02 04 15 38) PSO2動画ではないけども、ちょっとしたお絵かきの過程を動画にしてUP -- ヘレン (2014-01-31 22 31 18) ストレージの使用方法 ページ左上にある「箱の蓋を開いたようなアイコン」をクリックしてDropboxのHOME画面に移行し、 「QSS_OPEN」というフォルダを開きます。 そうすると、アップされているファイルの一覧が出ますので、アップしたいファイルを ドラッグアンドドロップだけでファイルのアップが可能です。 削除する時は、削除したいファイルを右クリック→削除で完了! あとは、使用報告ログに「□□アップしましたー」「△△削除したよー」とログを残してくれればOKです。 Dropbox内にも「はじめに.pdf」という使い方が書いてあるファイルがあるので、そちらにも目を通して頂ければ 注意 ストレージの使用にはログインする必要があります。 使いたい人はログインに必要なアドレス、パスワードを「四月の雪」「ほこほこ」から聞き出してください。 ゲーム内メールにてお知らせいたします。 最大容量は2.75GBです。 容量を増やす事も可能ですが、ぶっちゃけ手間がかかりすぎるので容量アップは基本行いません。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/48953.html
登録日:2021/08/14 Sat 21 54 05 更新日:2024/02/25 Sun 09 13 40 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 DCG たちかぜ不遇 カードファイト!!ヴァンガード ガード不遇 ゲーム ソーシャルゲーム ブシロード ヴァンガード ヴァンガードZERO ゼロから始まる 未来につなげる 『ヴァンガードZERO』は、2019年12月にサービスを開始した、iOS/Android向けとなるデジタルカードゲーム(DCG)タイプのソーシャルゲームである。 トレーディングカードゲーム『カードファイト!ヴァンガード』をベースに作られた、カードファイト!!ヴァンガードのコンピューターゲームのひとつ。 ●目次 ◆概要 ◆TCGからの変更点 ◆特徴 ◆各クランの特徴など ◆余談 ◆アップデート後の変更・追加点 ◆余談(Gシリーズ) ◆サービス終了 ◆概要 ヴァンガードを題材としたアプリとしては前例が存在していたがそちらがサービス終了して久しい中リリースされた。 リリース当時すでにTCGの方はVシリーズに移行されていたが本作では久しぶりに無印シリーズのルールとカードでプレイが出来る。まるっきり無印の頃と同じテキストと言うわけではなく、本作独自のルールに合わせて一部修正されているものが存在する。一部全く関係ないところで大幅にエラッタされているのもいるけど しょしょしょ初心者にも分かりやすくチュートリアルでルールの説明が入るためこれまで全くヴァンガードをやったことがないプレイヤーでも安心して始められる。むしろ本作独自のルールが多いため実際にルールを知っているファイターも一度は目を通しておいた方がいいかもしれない。特にノヴァグラップラーやアクアフォース使いの諸君 ◆TCGからの変更点 特に大きい2点について記載する。 まず1つがガード。TCGでは手札からシールドを持ったユニットを相手のアタックに応じて消費することで防御を高めることが出来たが本作ではこのシステムが存在せず、そもそもシールド値と言うものも存在しない。そのためクインテットウォールも存在しない。そして、手札は最高9枚という制限が付いた。そのためドライブチェックでめくったカードは手札に加わらない。 代わりとしてVがダメージを受けた時にはターン中パワーが+5000する。つまりクリティカルの乗ったアタックを通すとパワーが+10000される。また、前列のG2が有するインターセプトは効果が強制となり、先に前列のG2をすべて退却させてからじゃないとVにアタックは出来ない。また、完全ガードはそのアタックを通したら敗北する場合もしくはクリティカルトリガーなどで3点以下から5点になる場合のみノーコストで強制発動と言う仕組みに変更されている。 そのため連続攻撃を得意とするクランでは守りを固められるとまず前列のG2を全部い倒す必要があるうえ、殴る度に相手Vのパワーが上がっていくため殴るほどに殴りにくくなっていく。とは言え絶対的に不利と言うわけでもなくダメージ5からの防御手段が完全ガードのみになったため終盤に強くなったと言える。 次にトリガー。TCGではG0に備わっているが、本作ではG3に備わっている。このためかG0はFVとして設定したカードか、カード効果でトークンのように召喚されるごく一部を除いてデッキに入れることが出来ない。これに伴い、デッキは50枚から40枚になりG0:FVとして設定した1枚のみ G1~3 13枚ずつ固定 とされていてデッキタイプに合わせてグレードの数を調整すると言うことが出来なくなり、本家以上に運要素が強くなっている。その代わりG3に備えるトリガーの種類はデッキ構築の際に自由に設定できる。 森川君が最強すぎるって?大丈夫。シナリオでは本人曰く「最強だからトリガーすべて削除してる」から また、上記2種と関係があるかは不明だが櫂君の真の姿ことドラゴニック・オーバーロードは効果が調整され、リアガードでも使用できるのは変わらないが、ツインドライブだけでなくドライブチェックそのものが失われてしまうためほぼほぼVで使用する意義がなくなってしまっている。 ちなみにデッキに関しては最初からクラン制となっていてごく一部の例外を除き、混合デッキを組むことは不可能となっている。 なお森川君はお構いなしに混合デッキを使用する。 ◆特徴 このゲームで出来ることは主に以下の5つとなっている。 1.デッキ編集 2.NPCとのファイト 3.他のプレイヤーとのファイト 4.ストーリー再現(稀に新規イベントもある) 5.ショップでパックや構築済みデッキを購入する デッキ編集では持っていないカードをNPCとのファイトや余ったカードなどをゲットするなどして手に入る素材などを消費することで生成可能となっていて比較的好きなデッキを組みやすい。サブクランは知らない 基本的にはNPCとのファイトで素材を集め、パックを剥くか素材を消費することでカードを集めてデッキを組んで他のプレイヤーとファイトをする傍らイベントなどをこなしていくのが本作の遊び方となっている。 ちなみにパックに関しては現実のそれとほぼほぼ同じ構成となっていて、毎月新しいパックが更新される仕組みになっている事でリリース開始から約20か月程でアニメ無印シリーズ全てのパックが出揃うことになった。 なお、パックから除外されているのは上記クインテットウォールを持つカードや一部のカード、そしてサブクランとされる以下のクランのカードとなっている。 ぬばたま むらくも たちかぜ スパイクブラザーズ メガコロニー ネオネクタール グランブルー これらのカードは恒常パックからは除外されており、構築済みデッキも発売されていない。基本的にはイベントなどでしか入手できず素材に関してもNPCと常設ファイトが出来ないため非常に集めにくかった。 しかしG期に移行する際にそれぞれがクランパックとして発売され、デッキ構築の難易度もかなり下がった。 そしてGでのネオネク使いのトコハが実装されるとフリーファイトが実装、更にマイちゃんも実装され(原作ではデッキが定まってなかったが今回はネオネク使い)生成もできるように。 ストーリーに関しては2011年版アニメの再現となっている。 立ち絵の会話の他にアニメのキャプチャー画像、ムービーを使った演出もある。 その際にNPCとの対戦もあるのだが、好きなクランで対峙することも可能。 しかしストーリーに沿ったデッキで勝利したら少しだけ報酬が増えるという仕様となっている。 G期になってこの辺りも改変され、とにかく勝てばパックチケットが1枚もらえる仕様となった。 またキャラクターストーリーも実装され、そのキャラに乗じた短編が見られるようになった。 ◆各クランの特徴など ロイヤルパラディン 主人公クランだけあって優遇且つ優秀なのは変わらず。ガンスロッドなどは効果でデッキに戻る性質を利用してヒールトリガーに設定して、手札で腐ることを避けるなど本作独自の使われ方が可能となっている。また、漫画版特典だったエクスカルペイト・ザ・ブラスターがG4(ノーマルユニット)として登場。G4故ライド事故が怖く、ブラスターG3からしかライド出来ないため当初はマジェスティロードブラスターからしかライド出来なかったが双闘が登場してからはブラスターブレードと双闘する事でライドしやすくなった。 ゴールドパラディン 2代目主人公クラン。さりげなく主役だった頃が一番長いためかロイパラ並みに優遇されている。特に手札を使わずに盤面を整えることが出来るためシステム的にも有利。ブロンドエイゼルさんがここまで鬼のように強いゲームは他にない。 シャドウパラディン 初代ラスボスクラン。元祖切り札であるPBOの効果コストがペルソナブラスト1枚だけとなり大幅に使いやすくなった。撃退者が登場して以降は現実同様に環境入りを果たすことになる。また、アジアサーキット編でレンが使用した一部のゴールドパラディンのカードは例外としてシャドウパラディンのデッキに入れることが出来る。 オラクルシンクタンク 初代ヒロインクラン。メガブラストのコストが緩和したため社長が使いやすくなった。防御手段が完全ガードのみになったためサイレントトムの殺意はTCG以上に。その分レアリティも上昇したけど。 ジェネシス 2代目ヒロインクラン。リンクジョーカー編から登場。トリガーシステムの仕様変更から若干使い方が変わったが相変わらず夥しい勢いでデッキが回る。 エンジェルフェザー ご存じウルトラレアが使用するクラン。アジアサーキット編から登場。相変わらずの防御力を誇るが汎用性の高いノキエル各種がRRRレアになってしまい集めるのに苦労する。 かげろう ご存じ櫂君が愛用するクラン。真の姿が前述通り弱体化しているが第一弾からジ・エンドが猛威を振るう。ツインドライブしても手札が増えない仕様からやや弱体化しているがそれでも脅威。また、ドラゴニックヌーベルバーグがG4で参戦。ヒールトリガー潰しスキルにより最後の一手を担うことが多い。 なるかみ 櫂君が2年目から愛用するクラン。特に変更点はなく相手の盤面を減らす事に特化したスタイルは手札の補充が少ない本作では脅威。 ダークイレギュラーズ 漫画特典であるノーライフキングデスアンカーが初期から収録されていて猛威を振るう。また、Яしたり双闘したりでやたらと使われることの多いアモンはレアリティが低いため手に入りやすく、効果も使いやすい。(デッキ切れには注意だけど) ペイルムーン あーちゃんが使うクランです。手札が増えにくい本作に置いてソウルを第二の手札として扱える本クランはかなりの強豪であり、ヴィーナス・ルキエを使ったデッキは環境に輝いた。 グレートネイチャー アジアサーキット編から登場するクラン。手札が枯渇しやすい本作でリクルート効果は有用。さらにDシリーズとのコラボによりマグノリアが収録されてからは相性が抜群のため本来の歴史とは違った強化が成された。 アクアフォース ご存じ蒼龍の民が使用する2代目ラスボスクラン。前述したシールドシステムにより4回攻撃を重ねる必要がありその内半分はインターセプトに阻まれるため現実よりハードルがやや上がっている。さらにタイダルアサルトのような優秀なG2も強制的に盾となってしまうため盤面の維持が他のクランよりかも一層厳しい。それでいてディアマンテスのようなインターセプトを無視して連続攻撃できる優秀なカードは軒並みRRRレアに跳ね上がっていて入手しづらい。それでも完成したデッキから放たれるグローリーメイルストロームなどは登場から1年以上経過してもなお警戒して手札に希少なG3を温存させるほど脅威。 バミューダ△ ご存じ惑星クレイのアイドル。クラン特有の手札に戻す効果がシールドに仕えないためやや武器が薄れている上、デッキ廻しの難易度が高い。その分完璧に回った時の安定感は抜群である。手札が補充しにくいルールにおいてドロー強化も魅力的。ちなみに初出はAL4と同じライバルズパックとなっている。何故だ。もっとちなみにパック「歌姫の二重奏」は白版黒版両方版と一気に3パックも同時発売となった。ヴィーナスルキエが目当ての人はどれか1つ課金すれば問題ないとか言わないなお、構築済みデッキで白黒両方収録された。 また直接ファイトには関係ないが、現実や他のゲームと違い「バミューダ△のみのパック」が存在しない為「収集しやすい」という利点もZEROでは失われている。 ノヴァグラップラー ご存じクソガキさん以外ほとんど使い手がいないクラン。連続攻撃に特化したクランであるが故に本作独自のシステムの影響を受けまくっている。現実のそれと同じ感覚で組んで挑むと圧倒的打点 リソース不足に苦しむことになる。うまく盤面を調整しながら終盤のラッシュに臨もう。 ディメンションポリス ご存じ我らが皇帝陛下が愛用するクラン。コマンダーローレルが特に規制が掛かっていない代わりに最高レアとなっている。なお本作ではアジアサーキット編になろうがリンクジョーカー編になろうが主題歌は「Vangard!」のままであるためある意味ずっと主人公である。ちなみにリソース不足に苦しみがちな本作ではトリガーをドロー9枚ヒール4枚にすることが多く火力不足に陥りやすいが自前でクリティカルを増やすことが得意な本クランはその分だけやや有利となっている。 リンクジョーカー ご存じ3期のメインタイトルとなった追加クラン。強制インターセプトとなるG2を呪縛することで相手の防御を減らせる本クランはやはりすぐに環境入りとなった。みんな大好き大嫌いカオスブレイカーはCB1手札2枚消費しないと効果が使えなくなっているがそれでも猛威を振るうのだから怖い。 ちなみにデフォルトキャラはリバースした櫂君。 ◆余談 何の因果かほぼ同時期にTCGの大先輩であるデュエルマスターズのソーシャルゲームであるデュエル・マスターズ プレイスもリリースされている。カードパワーがややインフレ気味なあちらとは違って逆にややデフレ気味の環境だからか知名度やプレイ人口では及ばずにいる。ちなみに2021年4月と5月は両作品で2か月連続で新弾がリリースされると言う全国のデュエリスト兼ファイターの財布にクリティカルな期間だった。 前述通り2021年にはヴァンガードアニメ新シリーズであるカードファイト!! ヴァンガード overDressが放送されている。その際にコラボとして最新のDシリーズ収録のカードが本作で登場している。流石に本作の環境に合った性能へと調整されている。ちなみにカードだけでなくファイトスキンやスリーブとして本作のキャラクターが登場している。これにより先輩なのにクロノは主人公の中で一番登場が遅くなってしまった 現実で発売されているVシリーズのパックを箱買いするとついてくるシリアルコードを入力すると看板ユニットのスリーブが手に入る。これによりまだクラン自体が未収録な頃にリンクジョーカーやギアクロニクルのスリーブを使う事も出来た。……後輩主人公は愚か自分の使うユニットよりかも登場が遅くなったクロノにご慈悲を ホーム画面ではストーリーに登場したキャラクターを設定することでカードキャピタルレジ前で佇む姿を見ることが出来る。バージョン差分がかなり多く、特にコーリンに関しては初登場時のPSY店員姿、ウルトラレアとしての姿、3期における制服姿、Я、4期の姿、イベントでの姿と6バージョンも用意されている。 出番もまあまああるのに1バージョンも用意されていないチェン姉妹は泣いていい アジアサーキット編での臼井ユリは特に環境デッキを使っているわけでもないのにNPCとしては鬼神のごとき強さを誇る。まだカードプールの狭いLB環境序盤でありながらBR環境、双闘環境でも通用するほどの安定感を誇るバトルシスター ふろまーじゅを使用する事が原因だとされる。それって環境なのでは? この手のゲームにしては珍しくバグやエラッタは少なめだが、双闘搭載初日に双闘できないバグが発生してしまっていた。(正確に言えば双闘すると2体で1体になるはずのVが表示されずにフリーズする) 追記・修正は相手に一切ダメージを与えずにグレンディオスでワールドエンドしてからお願いします。 ジェネレーションゾーン、解放! 今こそ示せ我が真に望む世界を!! ストライド・ジェネレーション!!! 時は令和3年(西暦2021年)10月。初の大型アップデートを経てヴァンガードGシリーズ仕様になった。相変わらずオープニングは「Vangard!」だけど ◆アップデート後の変更・追加点 1.これまでのカードキャピタル1号店から移動することでGシリーズが舞台のカードキャピタル2号店が追加。またそれにより、新導クロノをはじめとしたGシリーズのキャラクターが追加され、フリーファイトや1号店と同じように2号店のレジ前にキャラクターを配置させることでいつでもセリフを楽しめるようになった。 また、フリーファイトもキャラクターが変わったことによりクランも変わり、新クランであるギアクロニクルを使うクロノはもちろんこれまでサブクランだったネオネクタールを使うトコハが常在するようになったためネオネクタールの素材を集めやすくなった。 トコハがフリーに姿を見せる2か月前に購入できるようになったクランパック及び構築済みデッキのおかげでとっくにネオネクが組めるようになっていたと言うのは密に ただし、クロノ以外のGシリーズのキャラクターはほぼすべて課金でしか入手できなくなっている。キャラクタースキンは一人に付き1220円と決して安くはない。 2.これまではG0はFVと一部の例外しかデッキに入れられなかったが各クランに最初からトリガーを持った状態でG0のカードが追加。メインデッキに入れられるようになったばかりかそれまで守護者による完全ガードでしかアタックを防げなかったがヒールトリガーを持つG0でのみ紙でのファイト同様ガードが可能となった。 その代わりにG0とG3のカードで合わせて13枚しか入れられなくなり、G3へのライド失敗の可能性が激増。 最悪ヒールトリガーを持たせたG3でしかライド出来なかったこれまでと違ってそれすら出来なくなった。森川君なら大丈夫 3.Gシリーズに入ったので当然ながら超越と言うシステムが追加。紙では当初相手側もG3でないといけなかったため所謂「G2止め」が出来たが本作では双闘同様に後攻3ターン目以降ならいつでも超越が可能となった。 また、ドライブチェックで手札が増えないシステムの代わりなのか超越時にカードを1枚ドローできるように。 ファイト練習場などでNPCが超越を行なってブースト込みでアタックすると何故かハーツ分のパワーが2回加算される仕様になっていたがいつのまにか修正されていた まだ8枚しか入れられないがその内Gガーディアンの追加辺りで上限が増えるのかは不明。 4.これまで課金以外でパックを入手する出来るアイテムであるパックチケットは全パック共通だったが、「時空超越」より各パック専用のチケットになった。そのため過去のパックを買いたい場合には課金するくらいしか手段がなくなっている。 その代わりに最新のパックに関しては結構入手の機会が増えている。 また、これまでのパックは確率でのみ入手できるカードが制限されていたが今回からはボックス形式となり1箱から入手できるカードの枚数が決まっている。そのため1箱(150パック)を買い占めれば必ずGレアがすべて1枚ずつは手に入るようになった。 逆に決められた枚数以上は手に入らなくなったため、これまで自分の運に自信があり150パックも剝かずにRRRレアを揃えられていた人にとっては上限枚数が設定されたためやや不便になったとされる。(実際は好きなタイミングでボックスリセットが出来るためそこまで確率に変化はないと思われる。それでも4パック剥いて欲しいRRRレアが4枚手に入ると言うことはあり得なくなったため影響がないわけではない) 5.旧シリーズでもサブクランが除外されていたためパックから入手できるクランの数は減っていたが今回よりさらにクランの数が減っていて、1パックで3クラン程度にまで抑えられている。(紙のパックは最低でも4種類以上) その代わりなのか本来そのパックで手に入る筈のクランに関してはイベント「クランファイトチャレンジ」により入手できるようになっている。(例:本来「時空超越」には収録されているノヴァグラップラーは「時空超越」から除外された代わりにイベントで入手出来るようになった)ただし、RRRレアまでならともかくGレアの入手に必要なアイテム数は尋常ではないほど多いうえ、そのアイテムをゲットできる割合は通常だと雀の涙程度であり、それを増加してまともにカードを手に入れようとする場合、課金して対象となっているファイタースキンを購入しないといけない。それでもGレアを4枚手に入れようとするならば膨大な時間を必要とし、しかもこの手のゲームのイベントなので期間としては間違いなく長いとは言えない。 600パック買えば確実にGレアが4枚揃うパック買いの方が楽と言う可能性もある。 (大体1箱=150パック剥くのに必要な値段は月3回の格安パックを除けば3万円。格安パックを使えば2万円で1箱と少しが剝ける) 6.旧シリーズでは既に4枚持っているカードを手に入れるとそのクラン専用のクリスタルが代わりに手に入り、そのクリスタルを一定数消費することで専用クランのカードが手に入る仕組みだったが今回よりどのクランのカードでも「超越のスフィア」と呼ばれるアイテムが手に入るようになった。 この超越のスフィアは本来Gレア換金用のアイテムなのだが1枚交換するのに必要な個数は5000個。RRRレアでも1枚100個しかもらえないため単純に5000個集めるためにはRRRレアを50回重複しないといけない。 それなのに第一弾の「時空超越」から同名を複数枚必要とする「Gペルソナブラスト」持ちが多数収録されている。 普通に「時空超越」から買ってスフィアを集めているとちょうど2022年1月発売予定の討神魂撃に5000個溜まり、4枚必須なネクステージ入手のささやかな手助けになる……かもしれない しかし、各クラン専用のクリスタルに換金可能でありGシリーズのはもちろん旧シリーズ時代の「持っていないけどわざわざ課金してまで手に入れようとは思っていなかったRRRレア」などに交換するのが効率がいい。 7.ファイターズクエストの追加。これまでと違い、クエストと言う形で各種クランの交換用アイテムが欲しいとかフレンド対戦で勝利するなどの条件を満たすことで原作同様G-GRADEが昇格するようになった。その際にスタミナも全回復する。 また、これまでは日次の全条件(ランクファイトあり)をクリアしないともらえなかった無償ジェムも一日にクエストを3回クリアすることで手に入るようになり、入手難易度が激減した。 アプデ直後はプレイヤーの方が欲しかったギアクロニクルのアイテムを寄越せと言うクエストが多くてやや不評だったが。って言うかこの頃ギアクロって一般には流通は愚か認知すらされてなかったような…… 8.アップデートと直接の関係はないがこれまで以上にカードのテキスト変更が激しくなっている。 例えばメテオカイザービクトプラズマは紙だとコストを2回払えば効果を2回使えたのが明確にターン1になったため1度しか使えなくなった。 逆にレオパルドチェイサーは紙よりはるかに強力な効果を貰っている。 また、紙通りの効果だったドラゴニックオーバーロード The X(とビッグバンナックル)は本作のシステムでは強力過ぎると判断されて週次のアップデートを待たずに下方修正されている。 ◆余談(Gシリーズ) サービス開始から2年でGシリーズに到達した本作だが、その後VシリーズやDシリーズをどうするかはまだ未定とされている。 2021年12月に発売されたファイターズコレクションと言うパックで各クランは最低1枚は超越カードを貰えた。しかし、紙版よりかも早いタイミングだったため一部サポートカードはサポート対象がまだ収録されていないためその効果を使えないという現象が発生する。 例:ガウリールをサーチする効果を持ったナキール。上記パック発売時点ではガウリールは1枚も収録されていない。 ガードのシステムが存在しないため、登場が危ぶまれていたGガーディアンだが、2022年7月(トライスリーNEXT発売)時点で一切収録されていない。Gシリーズ以前のグレード0ユニットやクインテットウォール持ちユニット同様に本作ではGガーディアンは全て収録を見合わせるスタンスのようである。 (このため、GB2以上を持つグレード4は初回超越時にそのスキルを使用できなくなった) 元から影が薄かったたちかぜだが、上記ファイターズコレクションを除いてGシリーズ突入以降一切新規が収録されていない日々が続いている。 (例として現状一番発売日が新しいカードの中に黒炎をまとう竜 オグマが存在しているがオグマが収録されたパックは剣牙激闘は2017年2月3日の発売。 しかしたちかぜ限定で言えば2016年1月発売の帝竜ガイアエンペラーすらいまだ収録されていない。そもそも剣牙激闘にはガイアエンペラーが再録されてさらにそのNEXT版と言っていいガイアデスパラードすら収録されている) アニメで言うなら既に3年目の2クール目に差し掛かっているのにたちかぜだけは1年目すらまだ始められていない状態なのである。 ぬばたまも同じ状態だがあちらはNEXTラスボスが使用するため、暴れるのが確定している。それ故現時点でたちかぜは本アプリで最不遇クランの不名誉を戴いている。 実際に2022年11月の「ヴァンガードZERO チャンピオンシップ」ではぬばたまが決勝戦で使用されているなど大いに猛威を振るっている。 そんな中2022年12月。ガイアエンペラーが登場しないままついに獄炎のゼロスドラゴン・ドラクマの登場が決定してしまった。本ゲームに限らずあらゆるTCG、DCGを見ても異例の冷遇……と言うかもはや苛めと言っていい状態となっている。 ◆サービス終了 そしてGZが終わってもなおたちかぜをはじめとした多くのカードが未収録のまま、2023年6月30日を以てサービス終了される旨が発表された。 シリーズでは初であり唯一GZまで走りきった作品ながら様々な不満点から残念ながら当然という声も見受けられる。 ちなみにこれを以て3DSソフトでも収録されなかったガイアエンペラー(と言うかG期のたちかぜ全般)は引き続きゲーム作品には未収録というジンクスを引きずることになった。 たちかぜを用いてぬばたま(シラヌイ骸 ドラクマ)やリンクジョーカー(デリュージ スターク)に勝利した人だけ追記と修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が僕の分身だったなら……\スタンドアップ!/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 作成乙 カードの分解や生成システムがデュエプレとかに比べてキツすぎるから好きなデッキ組むのかなり大変なんだよね -- 名無しさん (2021-08-14 22 39 49) 紙のスパンですら「早ければ1エキスパンションでデッキの中身がほぼ変わる」ってくらいインフレ早かったゲームだし、それの7年分を2年半で圧縮したらそらプレイヤー視点キツイよな……着いて行けるなら飽きがこない、とポジれるけど……。後発の先輩TCGのDCG化がやたら出来よかったのも運がなかった -- 名無しさん (2023-06-19 10 12 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gehapc/pages/20.html
データを溜め込む倉庫。 SSDとかHDDとか大容量の記憶装置達のこと。 これらをストレージと呼んだりする。 だいたい、OSやシステムファイルはここにぶち込まれる。 これらのほか、ユーザーファイルとして音楽やゲーム、エロ動画などさまざまなものを保存する役割を担う。 メモリとの違いは長期間保存するか、使うときだけ保存するか。 よく作業机の盤上と引き出しに例えられる。 使用頻度が高いため、PCの速度を決めるものすごく重要な部品。 ゲームでも読み込みが速いとオンラインプレイで得をしたりする。 予算があれば是非良いSSDを搭載しよう。 速度:M.2 SSD SSD>HDD(比べ物にならない) 価格:M.2SSD≒SSD*4≒HDD*40(1GBあたり) ちなみにメインメモリはSSDより10倍近く速かったりで、それを利用したRAMディスクってストレージもある。 廃人用。 性能も重要だけど、故障したときに交換だけでは済まない(データを失う)ので信頼性も重要。 信頼性はスペックなどから事前に知ることが難しいので、最新の製品は様子を見て人柱報告(レビュー)が上がってから買うのが有効。 でも壊れるときは壊れるからあんまり真剣になっても仕方ない。 CrystalDiskInfoなどでちゃんと監視しておけば完全に昇天する前にデータを救出できる。 何を買うにしてもバックアップは確実に取ることをお勧めする。 どのくらいの容量があればいい? 目安として「Windows7や8なら128GBが最低ライン」と覚えておけばいい。 でもゲームやるなら1TBは欲しいところ。 動画をキャプチャするなら3TB以上あると安心。 「SSD256GB(OS・重要ソフト)」+「HDD~TB」って構成が一番無難。 もちろん全部SSDが最強。 どのくらいの容量があればいい? SSD HDD内蔵と外付け 容量 サイズ 回転数 接続規格内蔵タイプ 外付けタイプ バッファ (参考)知っきおきたい知識RAID SSD USBメモリみたいなのをいっぱい積んで高速化したストレージ。 書き込み、読み込みともに500MB/sくらい。(シーケンシャル) ただでさえ速いSSDに最近爆速のM.2(32Gb/s)という接続規格が立ち上がった。 採用製品だと読み込み2GB/s、書き込み1GB/sぐらい出る。(シーケンシャル) ただし爆熱に注意されたし。 SSDを参照。 爆速だけど、お高いのでOS・重要ソフトだけでもSSDに入れるって人も多い。 ゲーマーならBFとかロードで差がつくゲームだけでも入れておくと良い。 HDD 磁性円盤(プラッタ)が1枚以上くるくる回ってて、そこにデータが記録されるようなストレージ。 最近は1プラッタタイプが主流。 ※プラッタが少ない方が良いことが多い。 容量当たりの単価が安い 騒音、発熱、消費電力、故障率もやや下がる 速度が向上する 内蔵と外付け HDDには「PC内部に積む内蔵タイプ」と「USB外付けタイプ」がある。 前述のSSDの登場によりHDDは「安価なデータ置き場」となったため、「USB外付けタイプ」も汎用性が高くおすすめ。 容量 人による。 どれだけ容量積むか悩んでる人は「コスパが良い3TB~4TB」が無難 ゲームプレイを録画するにしても3TBあれば当分は問題ない。 容量が足りなくなったら増設すればいいので気楽に。 (増設できる量はM/Bとケースによる) サイズ HDDの場合店で見かけるのは内蔵で2.5インチか3.5インチだが、3.5インチの方がより大容量で安いからおすすめ。 ※2.5インチは殆どがノートPC用。 SSDは2.5インチ。 回転数 プラッタの回転数。 回転数が速い方が高速となる。 7200rpmがちょうどいい。 より高回転な10000rpm/15000rpmのものもあるが うるさい 熱い 電力大食い なので個人用途だと微妙。 5400rpmだとかなり体感速度が悪く、もうパソコン自体触りたくなくなる。 最近はそれでもかなり頑張ってる。 まぁアクセス速度でとやかく言うなら、SSDを買え。 接続規格 内蔵タイプ 内蔵の主流接続規格はSATA。 マザボとSSD、内蔵HDD、光学ドライブを繋ぐ規格であるためストレージ以外でも重要。 速度ごとにSATA6Gbps(SATA3)>SATA3.0Gbps(SATA2)>SATA1.5Gbps(SATA)と分かれている。 SATA達は接続の互換性はあるけど、最近のマザボもSSDも内蔵HDDも光学ドライブもSATA3。 ちなみに最大速度の理論値はこんな感じ。 世代 最大速度 SATA 1.5Gbps≒150MB/s SATA2 3Gbps≒300MB/s SATA3 6Gbps≒600MB/s HDDはどんな高速機でも200MB/s程度なのでSATA3の恩恵は受けなかったり。 ちなみに、SSDは読み書き速度500MB/s前後なのでSATA3で繋がないと生かせないので注意。 ※SATA - Wikipedia 外付けタイプ 外付けの接続規格はおなじみのUSBがほとんど。 「USB3.0対応のマザボ」なら、迷いなく「USB3.0対応のHDD」を選ぼう。 次世代規格のUSB3.1にも期待。 USBの規格と最大速度 規格 最大転送速度 給電能力(5V) USB1.0 12Mbps -- USB1.1 12Mbps -- USB2.0 480Mbps 500mA USB3.0 5Gbps 900mA USB3.1 10Gbps 1000mA ※USB - Wikipedia バッファ データを一時的に取っておくところ。 流れる水を汲むバケツみたいなの。 容量は多いほうがいいが少なくても別にかまわない。 バッファ量の差はパフォーマンスへ与える影響はそれ程大きくないので優先順位は低い。 ここを気にするくらいならSSDを買え。 (参考)知っきおきたい知識RAID 複数台のSSD、HDDをひとつにまとめて、高速化したり安全性を高める方法。 普通にやれば2倍近く速くなる。 マザボのオンボ機能でだいたいできる。 詳しくはRAID?なにそれおいしいの?を参照。 できるだけ複数のストレージを買ってRAIDをやった方がいい。 例えば、SSDで256GBを組むとき、 値段:RAIDSSD*2(128GB+128GB)≒SSD(256GB) 速度:RAIDSSD*2(128GB+128GB)>>SSD(256GB) というように同じ値段でもより速度が出せたりする。